海外情報更新中!

【海外ビジネス】現地ウケ?日本人ウケ?

グローバル化が進む昨今、日本人が海外でビジネスを行うシーンは当たり前な時代になりました。筆者も海外でヘアサロンを営んでいますが、日系ヘアサロンの数も増加傾向にあります。

日本人による飲食業、サービス業なども多数存在します。海外で日本人経営の飲食、サービスを見かけることは今や珍しくはありません。

各国の在住日本人の存在

世界各国には、多くの日本人在住者がいます。永住者や出張者、駐在員、長期、短期在住者、旅行者など。

現地の言語や文化にフィットし生活を送る人がいる一方で、海外にいながらも日本人向けの日系サービスなどを利用して日本式のライフスタイルを営む人も。

日本人ウケと外国人ウケ

当然、日本人と外国人では、好みや文化、考え方が異なる点が多いです。サービス提供者は、日本人ウケ、現地ウケのどちらにフォーカスしていくか、そのバランスの取り方が難しいと言います。

日本式スタイルをそのまま行うと、当然日本人には支持されるでしょう。海外生活のストレスや孤独を感じる人は、まるで日本にいるかの様な体験を得ることが出来ます。

一方、日本の常識は海外では通用しないケースも。多少現地の方に受け入れ易いように工夫を加えないと、日本好きの方以外には受け入れられにくいサービスとなってしまいます。

しかし、あまりにローカライズを加えすぎてしまうと、そのオリジナルが好きだったユーザーの一部は離れてしまいます。

そこが難しいところ!

例えば日本の某有名ビールは東南アジアなどにも展開していますが、味は日本で販売されているキリッと辛口ではなく、アジアのビールらしいやや薄くマイルドな口当たりとなっています。日本のビール好きには、現地向けにローカライズされている味はやはり薄く感じます。(筆者もその1人)

しかしその結果、現地の方に受け入れられ、海外においても高いシェアを獲得する人気銘柄の一つとなっています。ローカライズを加えることで大きくシェアを伸ばした例。

色んなスタイルの日系サービス

日系のサービスを提供する方にも色々なスタイルの人(お店)がいます。

日本人による日本人のためのサービスを提供する人。現地の人に認められるようなターゲッティングをしている人。どちらにも認められるようなバランスを取っていく人。

在住日本人はその国の在住者に比べ圧倒的に少ないです。しかし日本人であることのアドバンテージを生かせるのは、日本人に対してです。一方で、現地には現地のニーズがあるので、むしろ現地ウケを狙うには様々なハードルがある反面、絶対数は圧倒的に日本人以外の現地在住者の方が多いです。

そんな、グローバル化社会特有の葛藤が海外にはあるのかもしれません。イタリア人に受けるイタリアンと、日本人受けを狙ったイタリアンでは、やはりメニューや味付け、お店のコンセプトは異なって来るのです。

自分のスタイル持つ!

日本人が日本でビジネスをやることと、日本人が海外でビジネスをやることには、さまざまな条件の違いがあります。やはり海外でビジネスをしていくのであれば、外国人ウケ、日本人ウケどちらを狙うにせよ、自身のスタイルと言うものが不可欠と言えるでしょう。マーケティングやターゲッティング、企画ももちろん大切ですが、人種や国籍を問わず、良いものは受け入れられるものだと思います。

自分のスタイルをしっかりもっている、そんなあなたは、もしかすると海外向きなのかもしれませんね!

いかがでしたか?

日本人理美容師が海外では通用するのか?についての記事と動画をアップしておきます!海外情報に興味がある方はぜひチェックしてみて下さい!

関連記事

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください